iPhoneで写真を撮りまくってはインスタにアップしまくってる@poyosiです、こんにちは。
iPhoneはカメラの性能があまりよくないこともあり、写真がブレてしまうことが多いですよね。今日は簡単にブレを軽減する方法をお伝えします。
以下の様な時に写真がブレます!
- 暗いところで撮影している
- 被写体が動いている
- 撮影者本人が動いている(手ブレなども含む)
明るいところで被写体に止まってもらえる状況で撮影するのが最も良いのですが、そうも全部都合よくはいきません。最低限できることとして、撮影者本人の手ブレなどをなくしてあげることでブレによる撮り直しなどの失敗が減ると思います。
iPhoneをしっかり固定して撮影しているつもりでも、シャッターボタンを押した瞬間に本体が動いてしまっているために写真がボケてしまうこともあります。そんなときは次の方法をお試しください。
iPhoneで撮影時に手ブレを軽減するシャッター方法
カメラの撮影ボタンはシャッターボタンをタップして、指を離した瞬間に撮影が開始されます。実はその特徴をうまく利用して撮影をすることでブレを軽減することができます。
上記写真のように撮影ボタンを長押した状態で待機をし、シャッターチャンスが来た時に指を離すとブレずに撮影ができます。
(注意:参考写真は部屋が汚いのではなくて、こういうレイアウトです)
そういえば動物って止まってくれないからブレまくるよね
犬とか猫を撮る機会が多いのですが、綺麗に写したいのに動物なので全然止まってくれません!
そんなときはもうひたすら連射連射で撮りまくる。10枚20枚撮って、偶然かわいく撮れた写真やおもしろく撮れた写真だけをチョイスしてあとは削除する…という風にすると思いがけない絵が撮れたりして楽しいですよ!
全然関係ないけど、Web系のお友達がご飯前にひたすら写真撮り始めたら、どうせTwitter、InstagramやFacebook辺りにアップしようとしてるので氷の様な冷たい目で見つめながら待ってあげるといいよ!
というわけで、毎日写真を撮りまくって素敵なハッピーライフにしましょう!