わりと面倒な後光を超簡単に10秒で描く方法 for Illustrator

わりと面倒な後光を超簡単に10秒で描く方法 for Illustrator

後光のぽよしアイコンで話題の@poyosiです、こんにちは。(そんな話題見たこと聞いたことない)

後光をイラストレーターで描くのってわりと面倒で、三角形を作ってくるくる回してる人もいるかと思いますが、そんな面倒な後光をサクっと作ってしまうテクニックをご紹介します。

ちなみに「後光」と言うとちょっとださい感じがするので合コンでは「バックフラッシュッ!」とか「サンバーストッ!」とまるで必殺技のように言うときっとモテると思いますよ。

イラレで超簡単に後光を描いてみましょう。

円を描く

ここでは背景なしの線のみで、例として「200px」×「200px」の正円を描きます。

線幅を設定する

線幅を、円と同じピクセル数にします。ここでは「200px」ですね。

破線を設定する

そして、破線をお好みのサイズで追加すると…もうそれっぽいのができます!やばい超簡単ですね!

パスに変更する

このままでは扱いづらいので、これをパスとして使えるようにします。こうすることで、背景色を変えたり、グラデーションをつけたりと非常に簡単に変更すること出来ますね!

完成ッ!

以上で、完成です\(^q^)/超簡単でしたね!

トップの画像ではこちらのテクスチャを使ってます。合わせてご覧ください!

Webデザインで使えるフリーシームレステクスチャ100枚

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